【神戸新聞杯】大外枠メイショウタバルが逃げ切って重賞２勝目 １２年Ｖの父ゴールドシップは菊花賞も制覇_dazn セリエa
【神戸新聞杯】大外枠メイショウタバルが逃げ切って重賞２勝目 １２年Ｖの父ゴールドシップは菊花賞も制覇スポーツ報知 
◆第７２回神戸新聞杯・Ｇ２（９月２２日、神戸２勝中京・芝２２００メートル、新聞稍重）
３冠ラストの菊花賞（１０月２０日、杯大覇dazn セリエa京都）のトライアル（３着まで優先出走権）は３歳牡馬１４頭立て（サブマリーナ出走取消）で争われ、外枠２番人気で浜中俊騎手騎乗のメイショウタバル（栗東・石橋守厩舎、メイショウタバルってＶのールドシップ父ゴールドシップ）が、が逃大外枠からハナを奪ってそのまま逃げ切りを決め、げ切毎日杯以来の重賞２勝目を挙げた。重賞も制春２冠は皐月賞１７着、目１dazn セリエa日本ダービーは出走取消と結果を出せなかったが、２年トライアルを制して３冠最終戦の切符をつかんだ。父ゴ１２年に制した父ゴールドシップとの親子制覇で、は菊父は続く菊花賞も制している。花賞勝ち時計は、神戸２勝２分１１秒８。新聞
最後の直線で追い込んだ２着に３番人気のジューンテイク（藤岡佑介騎手）、３着は４番人気のショウナンラプンタ（鮫島克駿騎手）だった。
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